トワイライツ・ノーツ

読書感想と自転車と雑記

2014-09-05から1日間の記事一覧

【書評】くいいじ(安野モヨコ)、歪みの国のアリス(狐塚冬里)、放浪の巫女と狼(鳥居とり)

最近読んだ本ですが、ざっくり説明すると、左から食エッセイ、ゲームのノベライズ、民族系ファンタジー小説です。放浪の巫女と狼はKindle本。とうとう無線LANを家に導入したので、紙の本だけでなく、Kindle本も物色中です。以下、ネタバレ書評。