トワイライツ・ノーツ

読書感想と自転車と雑記

本棚の中身


本棚の中から、全部の本を出しました。


先日かなりの量の本を処分したのですが、また今日、キャリーケースいっぱいに本を詰めて処分してきました。



もしかしたら明日も行くかも知れないです。

もしかしたら、来週も行くかも。



それから、いらない書類、服、カーペット、古いこたつ布団なども処分。あとはゴミの日を待つだけ。



部屋の中はだいぶすっきりはしたのですが、残っている本が強敵です。



まず、結構頻繁に読み返す本。


私は本屋さんでかけてもらったカバーを外さないタイプなのですが(汚れるのが嫌なので)、そのカバーがですね、手擦れができる程読んでるものばかりなんです。


次に、参考書的なもの。今現在勉強していたり、仕事で参照するものなので、処分ができないのですよね。


さすがにこういうものは手放さなくてもいいのでは……と思いますが、物理的に場所を取っている以上、何とか減らしたいところではあります。



こんまり先生の提唱する【ときめき】が確かにこれらの本を手に取った時には感じられる訳で。


とはいえ、今までかなりたくさんの本を処分してきましたが、後悔したことって今のところないんですよね。だから案外、思い切って処分してしまっても大丈夫なものもありそうなので、



これが私の限界なのか?

いや、まだいけるんじゃないか?



という気持ちの間で板ばさみ状態です。