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トワイライツ・ノーツ

日記と本と、時々Web

ブログを書くことについて

今週のお題「書くこと」

ブログを書いているので当然興味のあるこのお題ですが、単純に「書くこと」というとあまりに範囲が広すぎるので、『ブログを書くこと』について考えてみました。

何故ブログを書くのか

元々、読み書きするということはたぶん人並み以上に好きだと思います。
が、それに加えて単なる日常の記録なら、インターネットに出さずにアナログの日記で充分なのに、何故ブログを書いているのかというと以下のような理由があります。

  • 飽き性のため
  • 備忘録のため
  • 自分の考えを整理するため
  • 人に見せることを意識しないと、自分で見返しても読みにくい内容になるため

私はかなりの飽き性で、アナログの日記は一ヶ月と続いたためしがありません。
しかし、ブログはインターネット上の情報の引用も簡単ですし、アクセス数とか、コメントとか、ブックマークとかそういった刺激もあるので続きやすいようです。

『備忘録のため』というのは単純に私が非常に忘れやすいからです……特に出かけた場所の名前とか、そういったことをすっかり忘れてしまうんです。
もちろんインターネット上に公開しているものですから色々なことをすべて書ける訳ではありませんが、出かけて印象に残った場所とか、出来事とか、考えたことなどを差し障りのない範囲で書くようにしています。
特に出かけた場所や書評に関しては、後で自分でも見返すことが多いです。

私は喋るのが苦手で、書きながら自分の思考を整理する方が得意です。でも、飽き性&わすれっぽいという自分の性質上、アナログの日記ではまず『何を書こうとしていたか』さえ忘れてしまうことが多い。
なので、思いついたことをメモ代わりに下書きに放り込んでいたりすることも結構あります。

『人に見せることを意識しないと自分で見返しても読みにくい内容になる』というのは、書いたものを自分でも読み返す時に困らないように、です。
未来の自分がどこをどんな風に読み返すかわかりませんし、そうなると『他の人が読んでもわかるように書く』というのが一番確実になります。
要は自分の文章を、少しでも客観視点で眺めるためにそうするようになりました。

ブログを書く時のスタンス

一応、人に見られるということで気を付けているのは、以下のようなことです。

  • 個人情報はあまり出さない
  • ネガティブな内容の時はなるべく分析に徹する
  • 言葉の選び方に気を付ける
  • 投稿する前に少し時間を置いてから見直す

割とよくある感じのお約束ごとかも知れませんが、今のところは大きなトラブルもなく過ごしています。

コメント欄を閉じている理由

以前はコメント欄を表示していましたが、今は閉じています。
というのは……『コメント欄に書くような長い内容なら、相手先のブログで言及してもらった方がいいのでは?』という考え方に基づいています。

それがどんな内容であれ、書く言葉はその人のコンテンツだと思うのです。だから、非常に熱心にコメント欄に書き込む方を見かけた時、それって自分のブログに書いた方がいいのではないか? と常々感じていました。

それから、実はこれが一番大きな理由なのですが……コメント返しというのが非常にこう……重荷なんですよね。コメント返しの時、実は1記事書く以上に時間と気力を使ってしまいます。それは、言葉の選び方とか書かれた内容にどう反応したものか、と考え込んでしまうからなんですけども。

できればブログは少しでも自分が気楽に運用できるようにしたいですし、熱心にコメントを書くのであれば自ブログのコンテンツとした方が、という気持ちもあって今はコメント欄を閉じている次第です。

文章を書かなければ死ぬということはないけれど

たぶん、私は文章を書くことで自分の考えを整理したり、吐き出したりすることがどうしても必要なタイプなのだと思っています。

書かなければ死ぬということはないし、筆が乗らなければ何も書かないまま何か月も経ってしまうこともあります。それでも、ある日ふっと『書きたいな』と感じるのです。
何も書かない日が長く続くと、どことなく物足りないような気がする。

自己表現は誰しもが何らかの形でしていると思うのですが、私の場合その手段はインプットもアウトプットも、『文章』にものすごく偏っているようです。
中学生の頃、「もし人類が文字を発明できていなかったら、私は死んでいそうだ」と結構本気で考えていました。それくらい本に――文章に救われてきた人生でした。

なので『文字がなかったら死んでいるかも』はありえなくはない気もしますが、アラサーまで生きて知った自分の性格的に、別の自己表現の手法を発見しそうです。
でなければ、どことなく物足りなさを抱えて生きるか、のどちらかになりそう。

余談その1:でも、気楽な繋がり方は好き

コメント欄を閉じている理由については前述しましたが、一方でゆるい感じの気楽なコミュニケーションツールは好きです。
例えばTwitterとか、ブックマークコメントとかですね。
マメにチェックしたり、返信してもしなくてもいいし、自分も気にしない、というくらいな感じが気楽で良いと思っています。

コミュニケーションに必要不可欠なフットワークの軽さとマメさが自分には致命的に欠けているので(たぶん既読スルーとかしがちなタイプ……)、そういったゆるい繋がり方を好む傾向にあるみたいです。

ただ、Twitterは発言を大量にさかのぼる必要が出て来た場合、致命的に読みにくいので、基本的にはブログみたいにまとまった文章の方が好きではあります。

余談その2:アクセスのことなど

上記の通り、ほぼ『自分のためのブログ』なのですが、アクセスをまったく気にしていないという訳ではないです。

少なくともこの程度には気にしています!
移転前はBloggerで1年程(その前ははてなダイアリーで3年くらい)お世話になっていましたが……100記事近く書いてもほとんどアクセスが伸びないので、首を傾げていました。

ちなみにはてなに引っ越してきて10日程ですが、既にBloggerの時とトントンか抜かす程度のアクセス数はあります。
1年程書いても書いてもアクセスが伸びず、反応もほぼゼロ……はなんというか、さすがにちょっとへこむものはありました。

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