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トワイライツ・ノーツ

日記と本と、時々Web

【短歌の目】第0回お題詠んでみました

企画参加


今月のお題 - はてな題詠「短歌の目」

面白そうだったので参加してみます。短歌を考えるのなんて、中学生の頃以来かも……。

ちょうど色々あって気分的にもくさくさしていたところだったので、いい気分転換になりました。

お題の短歌

1.白

白い紙 埋める言の葉探しては 鉛筆任せの神頼み

2.チョコ

チョコレート ビターが好きな君のため 砂糖の代わりに愛をひと匙

3.雪

雪降れば 大きな雪玉積み上げて じんわり朱になる紅葉の手

4.あなた

あなたから いつか聞きたいその言葉 「待つわ」と小さくうそぶいた

5.板

まな板と 包丁が奏でる即興曲 妻の機嫌はそこそこだ

6.瓜

西瓜の樹 種を飲み込むそのたびに 妄想よぎって腹なでる

7.外

外向いた 白い横顔ほころばせ 春のおとずれ風に感じる

8.夜

夜の灯(ひ)を 横目に帰るそんな日も 目指すともしびただひとつ

9.おでん

ストーブの とろ火で煮えるおでん種 人目を盗んで大根ひときれ

10.卒業

卒業後 ひさかたぶりの学校は 色んなものが 少し小さい

詠んでみた感想

自分は何かしらの『情景』が浮かぶと短歌もするっと決まるようです(基本的にそのワンシーンを描写していくだけなので)。反対に何の情景も思い浮かばないとぜんぜん浮かばないです。

他の人の作品もちらちら見てます。

楽しい。

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