トワイライツ・ノーツ

日記と本と、時々Web

運動靴とリュックサックで通勤をはじめた

先週あたりから、通勤の際に運動靴とリュックサックに変更しました。高尾山登山が思いのほか楽しかったので、もっと楽に登山したいという気持ちから、3年ぶりくらいに運動靴を購入したのでした。で、レジャーにしか使わないのはもったいないよね、と思ったので、通勤にも使ってみることに。

そしてリュック。こちら15年か、下手したらもっとくらい使っていませんでした。そもそもリュックの使い勝手はどうだったっけ……と首を傾げる程です。

でも無料券をいただいたので気まぐれに行ってみた人生初整体で「ちょっと歪んでますね。重たいものをこちらばかりにかけてませんか?」といわれたんです。自覚は、ありました。私は右側ばかりに鞄をかけてしまうのです。

今はまあ「少し歪んでる」程度ですけど、このままいくとたぶんあまり良くはないだろうなあ、とは思っていたので、片側ばかりに負担をかけるのはやめよう、と思いました。

という訳で、こちらは家族のリュックを借りて、運動靴&リュックの通勤がスタートしたのでした。

感想

運動靴を久々に履いてみて思ったのが、「クッションがぜんぜん違う!」ということでした。パンプスは着地したときの衝撃がダイレクトに伝わるのです。確かに足が疲れやすいのも頷ける。一方運動靴は「ポヨンポヨン」というか、反発する感じがあって足への負担も段違いでした。すごいよ運動靴。

10分歩くくらいで「足が疲れた……」と思っていたのがまるで嘘のよう。

リュックも重量が左右に均等に分散されますし、楽。赤ん坊から重たい荷物まで、身体に密着させて「背負う」のは実に合理的な選択だったんだなあと思いました。

通勤方法の選択肢も増えた

ちょっと早く起きられたとき限定になりますが、天気が悪くなければ乗り換え先の駅まで歩くようになりました。

パンプスのときは片道30分を歩く気にはとてもなれませんでしたが、運動靴とリュックであればまあちょっとした散歩がてらというくらいです。

それに歩いた日はなんだか気分が上向きなのに気がつきました。体力は使ってるはずなのに不思議ですね。

たぶん、ぎゅうづめの満員電車に乗るということが私にはものすごいストレスになんだろうなと思います(ストレス耐性があまりない割に、自分がストレスを感じていることに気づいていなかったりするので、これはひとつの発見でした)。

デメリット:スーツに合わないのとリュックはものを取り出しにくい

出勤用の服を考えるのが面倒、という理由でできたらスーツ通勤がいいんだけどなあ……と思う訳ですが、リュックと運動靴ってスーツには合わないんですよね。

リュックは、スーツに合いそうなものとなると革で肩紐が細かったり、小さすぎたり。あと構造的に仕方がないですが、物を出すときに背中から下ろさないといけないのが手間です。

いつまでも家族のものを借りている訳にもいかないので(今は特に使ってないからいいよとは言ってくれていますけど)、しばらくはリュック探しをしようと思います。