トワイライツ・ノーツ

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2017年度版:私の手帳の使い方

お題「手帳」

あまりプライベートに予定を入れることもないのですが、毎年年明けに手帳を新調しています。数年前だと日毎に簡単に記録を取れるようにもうちょっと厚みのあるものを買っていましたが、ここ何年かはマンスリーとメモスペースがあるくらいのものにしています。

今年はこれです。

 エトランジェ・ディ・コスタリカの手帳はシンプルでお安いのでもう定番になりつつあります。

表紙がとても綺麗なピンクなんですが、いつも焦げ茶の革カバーをかけてしまうので、たまに気分がくさくさしたときにめくってちょっと癒されるくらいです。

では、以下手帳をどんな風に使っているか書いてみます。

手帳新調時のルーチン作業

大体以下の6つです。

  • 確定している休みや予定の記入
  • 確定しているしなくてはいけないことリストの記入
  • 月経記録の転記
  • 好きな言葉の転記
  • 欲しいものリストの書き出し
  • 請求書の挟み込み

他の人から見たら明らかにナゾの項目があるので、ちょっと説明します。

確定している休みや予定の記入

これは特に説明不要かな。そのままです。

確定しているしなくてはいけないことリストの記入

明確にする日は決まっていないけれど、来週中~とか、まあなにかのついでに~という項目が誰しもあるとは思うのですが、それです。

マンスリーカレンダーの空きスペース大雑把な締め切りと一緒ににちょこちょこ書き込んでいます。

月経記録の転記

女性なら大抵どこかにメモしているのではないでしょうか。

私は数年越しで記録をつけているのでそれを転記していますが、なかなかの量なのでそろそろ転記ではなくて別紙に印刷か記入して挟む形にしようかなあ…と。そうしたら追記するだけで済みますし。

これ、年単位で記録を俯瞰してみると興味深いです。記憶と照らし合わせるとそのときの自分の状態がはっきり反映されているので。

将来的に子宮に限らずもし病気になった場合、たぶん参考になるだろうし……という気持ちもあって記録に残しています。ちなみに2年毎に無料で受けられる子宮がん検診はきっちり受けています*1。早期発見大事。

好きな言葉の転記

座右の銘というと大げさですけど、忘れないようにしないと……という言葉を書いています。ここ何年か書いているのは以下のふたつです。

興味そそられることはなんでも深入りしてみること。
それを大切にしなさい。
再発見し、提供し、どんなことをしても、それがもう一度花咲くように努力することです。
デュ・プレ(Jacqueline du Pre)

これはオルゴールの森で見かけたと思うんですけど(参照:私の好きな言葉 | ジャクリーヌ・デュ・プレ - たそがれノート、興味を持ったらなんでもやってみるというのが信条になったのはこの言葉があるからです。どちらかというと私はやる前に結構頭で考えてしまって「やめた」となることが多かったのですが、人生一度きりだしやりたいことはできる範囲で手を出してみようと考えを変えました。

今のところ手を出したのは今の仕事のhtml・CSSコーディング、デッサン教室、その他個人活動やお出かけと色々ありますが、どれもこれも楽しくて時間が足りないです。最近だとしばらく前はコーディングしかしたくなかったのですが、段々デザインもしてみたいなあと思うように。他には海外旅行とか、英語とか。

もうひとつの言葉はこれ。

あなたは自分の意思を他人に押し付ける権利はありません。
たとえ、「その人のためを思って」であっても、それが本当に相手のためになるかどうかはわからないからです。
ウォレス・ワトルズ(富を「引き寄せる」科学的法則より)

私はとても怒りっぽいんです……ただ、この言葉には深く同感します。他人からの意思の押し付けは嫌いですし自分もやりたくありません。

直接迷惑を被る人に対してはなかなかそういうスタンスを取り続けることは難しいんですけど、そうでなければまあぼちぼちできるようになってきたかな……と。

引き寄せの法則本は一時期かなり読んでいて今はほとんど手放していますが、引き寄せの法則云々は置いておくとしてこういういいなと思える言葉がちょくちょくあるのでkindleに入っています。

欲しいものリストの書き出し

物に限定せずやりたいこととかそういうことも自由に書き出しています。よく100個とか言いますが、あまり数にはこだわらず、可能不可能も関係なく。

書いていくと、「あー自分はこんなことやりたいんだ」とあれこれ棚卸ができるので結構重要作業かも。デッサン教室も繰り返し『絵が描けるようになりたい』と似たり寄ったりなことがリストに挙がったから、少なくないお金をかけて参加しました。とても楽しかったので、もっと上手くなりたいなあともっとやりたいことが出てくるので行って良かったと思っています。

流石に欲しい本の漫画や小説は数が多すぎるので書きませんけど(日常的に買ってますし)。

請求書の挟み込み

これは戒め。一度、引き落とし額を確認せずにいて1000円足りなくて引き落としされなかったことがあるんです。請求書が来てブラックリストに乗るのではと青くなりました。幸い、初回だったのとすぐ連絡したのが良かったのか大丈夫でしたが。

なのでもうこれからは同じことはすまいと、そのときの請求書を目につくように手帳に挟んでます。

あまり書くことはないけれど、手帳はこれからも使うと思う

仕事のスケジュールは会社のパソコンで管理しているし、他はiPodのスケジュール帳さえ使わないので、プライベートの予定に関してはほぼこの手帳ひとつでとてもアナログです。正直、手書きは面倒だなあと感じることもあります。

むしろスケジュール外のところでよく使っているので、本来のスケジュール帳の用途からはちょっと外れているような気がします。けど毎年書き出すことで気分も改まりますし、たぶんこれから先も使うんじゃないでしょうか。

*1:母には「あんたくらいの歳の子がよくマメに受けるね」と言われるが三十路だし別に珍しくはないと思う。