トワイライツ・ノーツ

読書感想と気ままなこと

食品の消極的廃棄の話

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(何とか食品をまとめ終えたあとの写真)

三連休中に常温保存の食料品入れを片付けていたのですが、消費期限切れの食品群が大量に出てきました。

多くは期限の長いものをずっと置きっぱなしにしていたパターンで、ひとつづつ消費期限を確認、切れているものは破棄。
まだ食べられるものは期限をチェックして紙に書き出してリストにして冷蔵庫に貼り出すところまでやる、という地道な作業でした。

という訳で、今回は食料品を捨てるお話です。

どんなものを捨てたのか

大体において私が買ってきたものではなく、同居の家族が買ったりもらったり、あるいは里帰りの際親から持たされた食料品です。
消費期限内だと家族に尋ねても「まだ食べられるから捨てないで」と言うばかりで片付けることも食べることもないので手を出せないので非常にもどかしいところです。

内訳は缶詰、調味料、レトルト食品、乾物、開封からしばらく経った麺、お菓子、パンケーキ等の粉類等々……大体は長期保存がきくものばかりでした。

なぜ消費期限内に食べきれなかったのか

パターンとしては、以下の3パターンのようです。

  1. 在庫管理ができず、期限内に食べきろうという意思が薄い
  2. 長期保存ができるものなので、まだ大丈夫と思っている内に存在を忘れてしまう
  3. 好みでない食品は手をつけない

1番目と2番目は、片付けられないタイプによくある特徴ですが、3番目は『消極的廃棄』だろうな、と思いました。

食べたくない、けれど捨てるのはモッタイナイので、消費期限を切らしてから『仕方なく』捨てる

貰いもので、どうも好みではなかったり調理が面倒な食品の場合。
意識的なのか無意識的なのかは定かではありませんが*1、とりあえず、食べずに放置するということを家族はやります。
そうしておいて、期限切れになったものを大体私が発見して捨てる、というのがいつもの流れです。

消費期限切れのものを発見するのは大体私で、家族は自主的に捨てることもありません。
ずるいなあ……といつも思いますが、似たようなことは私もやってしまうことはあります。

主に親から持たされた食料品で、特に魚の缶詰は嫌いだし缶を捨てるのも面倒だからあまり食べたくない訳です。
そういう訳で長期間放置して……廃棄、とする訳ですが、さすがに私ももらったばかりの缶詰をいきなりゴミに出すのはどうにも、はばかられる訳で。

『賞味期限が切れたから仕方ないね』という免罪符がないと、そういうものはどうも捨てづらい。

消極的廃棄を減らすためにしていること

ここ数年、親に関しては『食べないからこれはいらない』『これは欲しい』を根気強く伝え続けて、廃棄するものは徐々に減ってきました。
食料品も、自分が買ってきたものに関しては極力使い切っていくように心がけているので、廃棄は滅多に出さないのですが……。

同居の家族に関しては、買ってきたりもらってきて駄目にしてしまうことがなかなか収まりません。
致し方なくこちらで在庫管理をし続けていますが、せめて自分で消費させるようにしていきたいところ。

とはいえ、他人を変えることなんてまず無理ですし、となればできる範囲で自分が不快にならないためにやる、というスタンスで折り合いをつけていくしかないのかなあと思います。

程度は違うものの、共感ばかりの本でした。

*1:聞いても正直に答えるとは思えないところでもある