トワイライツ・ノーツ

本とWEBと、ときどきデザイン

食品の消極的廃棄の話

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(何とか食品をまとめ終えたあとの写真)

三連休中に常温保存の食料品入れを片付けていたのですが、消費期限切れの食品群が大量に出てきました。

多くは期限の長いものをずっと置きっぱなしにしていたパターンで、ひとつづつ消費期限を確認、切れているものは破棄。
まだ食べられるものは期限をチェックして紙に書き出してリストにして冷蔵庫に貼り出すところまでやる、という地道な作業でした。

という訳で、今回は食料品を捨てるお話です。

どんなものを捨てたのか

大体において私が買ってきたものではなく、同居の家族が買ったりもらったり、あるいは里帰りの際親から持たされた食料品です。
消費期限内だと家族に尋ねても「まだ食べられるから捨てないで」と言うばかりで片付けることも食べることもないので手を出せないので非常にもどかしいところです。

内訳は缶詰、調味料、レトルト食品、乾物、開封からしばらく経った麺、お菓子、パンケーキ等の粉類等々……大体は長期保存がきくものばかりでした。

なぜ消費期限内に食べきれなかったのか

パターンとしては、以下の3パターンのようです。

  1. 在庫管理ができず、期限内に食べきろうという意思が薄い
  2. 長期保存ができるものなので、まだ大丈夫と思っている内に存在を忘れてしまう
  3. 好みでない食品は手をつけない

1番目と2番目は、片付けられないタイプによくある特徴ですが、3番目は『消極的廃棄』だろうな、と思いました。

食べたくない、けれど捨てるのはモッタイナイので、消費期限を切らしてから『仕方なく』捨てる

貰いもので、どうも好みではなかったり調理が面倒な食品の場合。
意識的なのか無意識的なのかは定かではありませんが*1、とりあえず、食べずに放置するということを家族はやります。
そうしておいて、期限切れになったものを大体私が発見して捨てる、というのがいつもの流れです。

消費期限切れのものを発見するのは大体私で、家族は自主的に捨てることもありません。
ずるいなあ……といつも思いますが、似たようなことは私もやってしまうことはあります。

主に親から持たされた食料品で、特に魚の缶詰は嫌いだし缶を捨てるのも面倒だからあまり食べたくない訳です。
そういう訳で長期間放置して……廃棄、とする訳ですが、さすがに私ももらったばかりの缶詰をいきなりゴミに出すのはどうにも、はばかられる訳で。

『賞味期限が切れたから仕方ないね』という免罪符がないと、そういうものはどうも捨てづらい。

消極的廃棄を減らすためにしていること

ここ数年、親に関しては『食べないからこれはいらない』『これは欲しい』を根気強く伝え続けて、廃棄するものは徐々に減ってきました。
食料品も、自分が買ってきたものに関しては極力使い切っていくように心がけているので、廃棄は滅多に出さないのですが……。

同居の家族に関しては、買ってきたりもらってきて駄目にしてしまうことがなかなか収まりません。
致し方なくこちらで在庫管理をし続けていますが、せめて自分で消費させるようにしていきたいところ。

とはいえ、他人を変えることなんてまず無理ですし、となればできる範囲で自分が不快にならないためにやる、というスタンスで折り合いをつけていくしかないのかなあと思います。

程度は違うものの、共感ばかりの本でした。

*1:聞いても正直に答えるとは思えないところでもある

2019年の抱負:引き続き『継続』

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今週のお題「2019年の抱負」

昨年に引き続き、『継続』です。
それにあたって1年可能な限り毎日続ける(続けたい)ことを2つ決めました。

  • 英語の勉強
  • ダイエット

英語の勉強もダイエットも、現状だと『習慣』がつかないのが最大の問題点なので、ハードルは思い切り低くしています。

■英語の勉強
『英語の単語を1個でも確認したら』『参考書を1ページでも読んだら』など、とにかくほんの何秒でも英語に関わることをすればOK。

■ダイエット
食べたもの(量やカロリーは気が向いたときだけ)を手帳のウィークリー欄にメモすればOK(翌日以降につけるのも可)。

これなら毎日持ち歩く手帳とiPodさえあれば、日付が変わる前に滑り込みセーフでできるんじゃないかなと思います。
ダイエットに関しては、とりあえず自分がなにを食べているのか意識するのが大事かなと思ったので、今年は記録さえすればOKとしました。

年々抱負のハードルを下げていっていますが、三十年以上も自分というものにつきあっていると、どれだけ面倒臭がりかということも身をもって知っていますので……。

記録を継続するために

記録をつける方が目に見えていいだろうと、年の瀬にこんなシートも作成してみました(3つまで書けます)。
twilights-nauts.booth.pm

Habit Tracker(習慣トラッカー)の1年間バージョンです。
無料でダウンロードできますので良ければどうぞ。

とはいえ結局、今年は日々の習慣にしたいことは3つもないかなあというところに落ち着いたので手帳の年間スケジュール表にマス目を作って、できた日は色鉛筆で塗りつぶしていくことにしました。

スタンプを集めるというか、地味な達成感があって今のところなかなか楽しいです。
今年こそは継続できるでしょうか。

参考本

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学

2018年の振り返り

年の瀬なので、簡単に振り返ってみました。

トピック別振り返り

個人活動

英語

しばらく書くのをさぼってしまったのですが、8月頃から月に1~3回ペースで英語リーディングのマンツーマンレッスンを受けています。
現在9回目のレッスンを行ったところ。

レッスン初回の感想と、どういう英語レッスンを受けてているのかや、なぜレッスンを受けようと考えたのかは下記に。
kuichi.hatenablog.com

またもうひとつ大きな理由としては、洋書を一冊読み切るという目標を立てたもののこれにあっさり挫折したからです。
自習が続かないし、調べても今一つわからないこともあって、人の目と頭を借りようと思ったのでした。

結論としては、レッスンを受けるようになって良かったです。

  • 人の目がある(必然的に最低でもその日は勉強しないといけない)
  • わからないところが聞ける

というのが非常に良い。
特にわからないところを聞けるというのが個人的に良かった点です。というのも、私はひとつつまずくとそこから先が進めなくなるタイプなので。
つまづき箇所に納得できていないと、もうなにも頭に入らないのです。難儀です。
特に英語は、わからないところは流して進めるというのがどうしても出てくる教科ですが、私はこれがどうしてもできなかった。

最初は『わからない』をどう言葉にしていいのかわからなくて聞きづらかったのですが、今は『先生はたくさん生徒を見てきたのだから、同じつまづきをしている人のケースもたくさん見ているだろうしなんとか伝わるだろう』と割り切って、聞けるようになりました。

趣味活動

相変わらずインドアですが、ゲームはかなりやったし趣味で文章を書いたり、結構充実したかなと。
この十年ちょっとの間で初めて、今年は旅行や遠出も実家に帰省する以外はしない年で、休みはのんびりと家で過ごしていました。
それで思ったのですが、やはり私はあまり外に刺激を求めるタイプじゃないみたいです。

人の多いところはすぐ具合が悪くなりますし、電車を初めとした交通機関で長距離移動するとそれだけで疲れてしまいます。

ゆったり、ひとりで、ひとつの場所に落ち着いてマイペースに過ごす。

のが一番好きなようです。

アイコン変更

ブログを始めた頃から使っていたアイコンを変えました。

kuichi.hatenablog.com

二か月ほど経ちますがしっくりきていますし、見るとなんだか嬉しい気持ちになります。
変えて良かったです。

フリーランス活動

ココナラで出品していたkindle表紙の依頼をいただきまして、無事納品できました。
https://coconala.com/mypage/services_listscoconala.com
kindle表紙なので紙とはまた違った知識が必要だったりするのですが、そういう工夫も楽しいものです。
IllustratorPhotoshopどちらをメインに使おうかと考えた末、Illustratorメインで作成してみました(文字組がやりやすいし、拡大してもパスなら荒れないので)。

あとココナラのようなサービスは、金銭のやりとりをサービスを通じて済ませられるのが便利でした。
個人間での振込み作業は、それなりに手間もいりますし信用の話もありますし。

今は年末なのでこちらは仕事納めとし、来年また休みが明けたら開始する予定です。

個人活動の総括

英語、趣味活動に打ち込む、アイコン変更、少しだけフリーランス活動など、大きなことはしていないのですが、新しいものを貪欲に求める、というより視線が向いているものをより深めるための調整、という年でした。
元々たくさんのことに手を出すタイプではないので、個人活動に関してはバランスの取れた年だったかも知れないです。

仕事

今までやっていたhtmlコーディングとCSSに加え、WordPress,、サーバ管理少々、デザイン少々、ディレクション、社内雑務がブレンドされたような感じです。

サーバー管理も少しだけやり始めた

特に、今までサーバーはほとんど触ったことがなくて、最初は恐る恐る作業していました。
というのも以前の会社はエンジニアさんがいて、FTPでファイルをアップする程度の必要しかなかったのです。
.htaccessやサーバ移管、ベーシック認証のかけかたなどなど……複数のサーバーのコントロールパネルを見る機会があったのですが、実際に触らないとやっぱりわからないものだなあと。
あとはコントロールパネルから設定するお決まりの部分というのは共通してるんだな、と思いました(設定画面のどこにあるかはサーバー会社によって違うのですが)。

中には仕様に癖があり、マニュアルも充実していない上にネット上でもほとんと情報が見つからなくて聞ける人もおらず、グロッキーになりながら徹夜作業したサーバーもありました……。

WordPressへの苦手意識

WordPressはブログくらいは問題なく実装できるのですが、カスタマイズが苦手なのは変わらず。
WordPressはどうしてもhtmlとphpのコードや関数が入り混じるので、とにかく読みづらいのがどうも好きになれないのかも知れないです。
元々、各種フレームワークもあまり好きではないですし(自分の把握できないところでなにか起こっている感があまり好きではない)。

htmlのインデントの好みは人によってかなり分かれますし、そこにphpコードが混じると……綺麗で見やすいコードというのが非常に実現しづらいように思います。

また、そもそもこれはWordPressでやらない方がいいのでは……? と思ってしまうとどうしても手が鈍ってしまいがちではあります。
固定ページが大量にある場合など、テンプレートをその分増やすのも管理としてどうか、と思いますし、管理画面からコードを貼るのはコーディング以上に手間がかかったりしてしまいます。
しかしこれだとクライアントは更新できません。
といってカスタムフィールドで対応できる程ページのコンテンツに共通部分がある訳でもなかったり、と、CMSを入れたが故に却って悩みが多いという感じです。

仕事の総括

9月頃から残業量がかなり増えてしまいました。
社内に実装に関して技術的に聞ける・できる人がいない状態が恒常的に続いていて、負担も大きく、人の入れ替わりも激しかったためストレスフルな時期へ。

お陰でスキル的に伸びた部分も確かにあるのですが、締め切りが刻々と迫る中で自分のスキルを超えるものに対応し続けるのは、かなり辛いことには間違いなく。

来年からは実装ができる人を増やしてくれるとのことなので、解消されるといいなあと思います。

2018年まとめ

今年も大なり小なり色々とありましたが、かなり頑張ったのではと思います。

苦手や辛いことから逃げるという行動が取りづらい状況だったのも確かですが、その分腰を据えるか……と向き合えた面もあります。
そして向き合った結果WordPressはやっぱりあまり好きじゃない、という結論になったのですが、それはそれで発見です。

惜しむらくは、今年は書評にほとんど手を付けられなかったことでしょうか。
裏では結構読んでいるのですが、書評に仕立てるモチベーションがどうもなかったというか。
来年はこの辺りに手をつけたいところです。

オリジナルのSNSアイコンを発注しました

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この度、アイコンを新しくしました。

長年使っていた化け猫アイコンメーカーさん製のネコのアイコンはとても気に入っていたものの、やはりオリジナルのアイコンが欲しい気持ちはずっとあったのです。

しかしどんなアイコンにするのか? ということが自分の中で定まらないまま数年。
自分で描くことも考えましたが、どうもしっくり来ず頓挫していました。

そんな折、twitterで見かけた猫のイラストにピンときて即決で発注させていただきました。
こういう感じで方向性がピタっと見えるとなんだか嬉しいですね。

今までこういった発注はしたことがなかったのですが、ピンときたイラストの描き手さんがたまたまイラストレーターで、料金体系などもきちんと決めてくださっているのはとてもラッキーでした。

お願いしたイラストレーターさんのご紹介

描いていただいたのは菊池あおたさん(@aota_nomado)です。

twitter.com

www.aotanote.com

『ゆるくてポップな雰囲気や、少し毒のある雰囲気のイラストが得意です』とのことです。

twitterでたまたま見かけた絵柄がいいなと思ったことと、なにより料金体系などがわかりやすかったのが依頼の後押しになりました。

なにかを依頼するとき、『ご相談ください』の一言だけだとどうしてもハードルが高くなるのですよね。

納品までの流れ

1. 料金、納品データ、ちょっとしたお約束の確認

特に問題なく、お約束も商用利用や著作権、制作の進め方などトラブルを防ぐためのごくごく普通の確認です。安心感があります。
修正や追加、盗用などトラブルになりやすいところですし。

料金に関しては、全身か顔だけかなどで金額が変わってくるものの、どちらにするか決めかねていたのでヒアリングしつつ相談にしていただきました。

納品データはpingの他にaiデータなどの元データも事前に伝えれば対応していただけるようです。
今後高画質画像が必要になったり、ping以外やjpg以外がメジャーな形式になる可能性や、小物の追加をお願いすることもあるだろうなということで元データも一応お願いしました。

2.ヒアリング

後々のやり取りで追加したものも加えると、私の希望としてはこんな感じでした。

  • SNSのアイコンというより自画像的な使い方が近い
  • 視認性が良い方がいい
  • 元々の猫のアイコンが気に入っているので猫が良い
  • 元々のアイコンを気に入っているので、まったく雰囲気を変えたい訳ではない
  • 元々のアイコンと同じく、背景をエメラルドグリーンにしても映える色合いが良い
  • 本とゲームと蜜柑が好きなので小物として入れてもらえると嬉しい

大きくまとめると、元々のアイコンの雰囲気を大きく変更したくはないものの、もうちょっと『私』が反映されたアイコンがいいという感じでしょうか。

既製品のアイコンは手軽で良いものの、どうしてもその部分が弱くはあってそこがずっと引っかかっていたのでした。

3.ラフ

数日後ラフを何枚かいただき、その内寝そべって本を呼んでいるものが一番しっくりきました。
そのポーズでよく本を読んでいるのですよね。Instagramにもだいぶ前投稿したのを思い出しました。

という訳で、制作していただくのは全身に決定しました。

この段階でそういえば本の他にもゲームと冬蜜柑が好きだな、と思ったので小物として追加をお願いしました。

4.ラフ修正

目や蜜柑の形など細かな点の修正はありましたが、寝転がって本を読む猫、という方向性は変わらず決定。
早速清書となりました。

5.清書+色相談

元々、背景をエメラルドグリーンで、という指定をしていたためそれに映える色を数色提案いただきました。
とはいえ元々のアイコンに近いグレーが一番しっくりきたので、これで決定しました。

6.納品と支払い

こちらに関しては特に問題なく終了。
領収書も希望があればいただけるとのことです。

まとめ

オリジナルアイコンを作って良かった

最近は色々なアイコンメーカーも充実しているし、アイコンを配布してくれている人もたくさんいるので、基本的に選択肢はたくさんあります。

とはいえ、やはりそれらは自分に合わせたオーダーメイド品ではないので、どうしても不満が出て来るところもあります。

そういった場合取る選択肢は『作る』か『作ってもらう』かのふたつになる訳で、今回私は『作ってもらう』を選択したのですが、とても良かったなと思っています。

自分ひとりだとどうも考え方が一定の方向を出なかったり(たぶん寝転がって本を読むとか、蜜柑を頭に乗せるとかは考えもしなかったはず)しがちなので、提案をいただけるのもありがたかったです。

菊池さんが最初のお約束で言ってらっしゃった『一緒に愛せるキャラクターを作りましょう』という目的を達成することができました。

最近は画面を見るとちょっと嬉しくなる、そんな感じです。

秋の夜長の卵かけご飯

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今週のお題「最近おいしかったもの」

空腹感は感じるものの食べたいものが思いつかないし、食べてもピンと来ない、という状態がここ3週間程続いています。
一般にこういう状態を『食欲不振』というそうなのですが、それもどうもしっくりとした表現ではない感じです。

食べればまあ、それなりに美味しい訳で。
けど空腹感が消えたら箸を置きたい、と思う訳で。
しかしながら残すのは罪悪感があるので、特に外食は一人前食べきらねばならない訳で。

原因はストレスでほぼ確定だろう、と感じてはいるのですがしばらくはどうもできそうにもないようです。波が去るまで黙々とやり続けるしかなさそう。

ということで最近の食事は空腹だから食べる、という割に義務的なものになりつつあるのですが、そんな中で諸手を挙げて「おいしい!」と感じているのが茹でたオクラに鰹節と醤油をかけたものと、卵かけごはん。

昔からオクラは好物なのですが、シンプルな味が実に沁みます。
卵かけご飯は言わずもがな。

セブンの刻みオクラは量もたっぷりで調理も楽だし重宝。
卵が生で食べられる国に生まれたことに大感謝する日々です。

英語レッスン6回目:続・文型の区別がつかない

英語レッスン6回目です。

予習

これまでと同じく単語の暗記と長文の文型を考える、という宿題をやっていきました。

勉強のやり方について

学習時間が割とパターン化してきています。

  • 通勤中の電車内で今までの範囲をすべて含んだランダム単語テスト10問×2をさくっとやる
  • 文型を考えるのは帰宅してご飯を食べてから1日数行ずつ

ランダム単語テストはアプリを使うのですが、有料版の機能を利用していて、習った全単語入りリストから無作為で10問出題されます。

わたしの読み上げ単語帳

わたしの読み上げ単語帳

  • Nobutaka Nagato
  • 教育
  • 無料

  • 英単語から日本語の意味を選択する
  • 日本語から英単語を選択する

の2パターンをやっていて、選択肢が出るまでに一度考えるのですが、日本語から英単語を思い浮かべる方が難しいな……と思いました。

英単語から日本語の場合、なんとなく覚えていたり、語源からなんとなく類推できるものも多く、「大体こんな感じの意味」くらいは推測しやすいのです。

逆に日本語から英単語を思い浮かべる場合は英単語の綴りを覚えていないといけないので、連想が出来ていないとずっと思い出せないようです。
「『適切な』……ってなんだっけ、『axxxxxxxate』? だったような、うわー思い出せない!」という感じでやっています。

英単語から日本語の場合と違ってノーヒントで連想を繋げないといけないのが辛い。

レッスン

せっかく先生に教わっているので、単純な暗記で対処できる部分ではなく、文法でよくわからないところを一生懸命聞いています。

今一番の謎は自動型と他動型の見分け方。

自動型
He shot at the bird.

他動型
He shot the bird.

らしいのですが、どうやって使い分け・見分け方をすればいいのかよくわからない……。

長文になるとI jamp.とかそういう一語一品詞みたいなものはほぼないので、なおの事判別ができなくなります。

この辺りは頭で理解するより例文をたくさん見て慣れていくしかないのかなあと思い始めました。

まとめ

今までの傾向から推測するのに、単語の暗記などの単純作業より、文法や複数の意味がある単語など、『概念の理解』にすごく時間がかかるタイプのようです。

単語と違ってまったく同じ文章というのはあまりない訳ですし、そうなると習ったことを応用していかなければならない。

応用するためには概念レベルで理解をしていなければいけない。

しかし概念が理解できないと応用もできない。

そんな感じでぐるぐるしています。

そういえば昔から応用問題の類は苦手で「そんなやり方習ってないじゃないか」という不満を覚えるタイプでした。

あまり進歩している感じがないのでじれったいですが、諦めず投げ出さず地道に……続けていきたいですね。

ライスワークは好きですか?という問いに寄せて

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自立の定義を『自分で自分の生活費を賄うこと』とするなら、私の自立はかなり遅くて28歳の頃でした。

その少し前の私は新卒で入ったシステム開発会社をやめて、直後始めたフリーライター一本では食べていけない状態で数年経っていて、貯金もゼロ。
親の援助で何とか東京には居させてもらっていましたが、何十社採用に応募しても不採用や返信なしばかり。
アルバイトの面接に行っても落ちるし、縋るような気持ちで自己啓発本や引き寄せ本を死ぬほど読んだのもこの時期でした。

実家は決して裕福ではなく、援助も限界にきていて、これ以上迷惑をかけながら、社会に必要とされずに生きている価値はあるのか……と考える日々でした。

不採用の連絡は精神的に余裕があるときはいいのですが、崖っぷちにいるときだと本当に人の精神をえぐるものです。

しかしそれでも現金なことにお腹は減るもので……幸いにも安いスーパーが徒歩圏内にあったので、食事だけはバランスよく摂っている状態でした。
お金はなくても時間だけはあったので、一口コンロの極小キッチンで、細々と工夫しながら日々の食事を作ったり保存をしていたのです。
確か月の食費は外食を抜きにすると1万円程にどうにか収めていました。

そんな生活にどうにか区切りをつけ、自立するまでの話です。

編集者やフリーライターになることを諦めた日

私は、本が好きだったので編集者になりたかったのです。あるいは文章を書く人になりたかった。
けれど、出版社は何十社と不採用通知をもらうし、フリーライターとしては遂に芽が出ることはありませんでした。
振り返れば、出版社に入るにはまず学歴で足切り候補ですし、フリーライターで食べていくには他の人との差別化や営業が上手くなかったのです。

といってプログラミングに対する興味は既に失っていて、またやりたいとはとても思えなかった*1

このままでは本当にどうしようもなくなるな、と、懐に痛い交通費を払いながらハローワークに通っていたある日。職業訓練というものがあり、要件を満たせば月10万円の給付金がもらえるということを知りました。

色々な職業訓練がある中で、Webクリエイターの職業訓練にわずかばかり興味を惹かれました。
10年近く前、HTMLは学校で基礎を習ったし、自分のサイトを作るために少しいじったことがあります。
カリキュラムを見ると、基礎から教えてもらって、サイトを自分で作れるようになると書いてありました。

これなら自分でも多少はできるようになるのかも知れない。
ネット上の情報を見るのは好きでしたし、かなり忘れているとはいえプログラミングをしていた経験もあるので、そこまで馴染みが薄いものではないかも知れない。

それから一番近い訓練開始日のWebクリエイターの講座を選んで、給付金の要件を満たしていることを確認した、27歳の夏。Web制作業界に一歩足を踏み入れることになりました。

やりたい仕事とできる仕事

Webクリエイターの職業訓練で一通りの基礎を勉強したあと、時間はかかりましたがどうにかWeb制作系の会社に拾ってもらい、紆余曲折はありつつも未だにWeb系の端っこにいます。

幸いにも、Web系の仕事は比較的相性が良かったようです。
編集者やフリーライターを目指していた頃ほどの崖っぷちには陥らずに済んでいます。

あそこでWebクリエイターの職業訓練に気づいたのは『できる仕事』に繋がる縁のようなものだったと感じていますが、『やりたい仕事』とイコールにはなりませんでした。
それを残念に思う気持ちがない訳ではありませんが、今までやってきたことは仕事の中で役に立っていることも多いので、無駄なことはひとつもなかったと思います。

ライスワークのおかげで自由度が上がった

Webの仕事はライスワークに近いものではあります。しかし今のところ飽きずに続いてはいますし、やりたい仕事は別でやってみることができる世の中になってきています。

あの頃の私は、やりたい仕事がしたいという気持ちが強すぎて追い詰められていました。
今となっては『やりたい仕事』は趣味の範囲でやってはいるし、ライスワークで安定的な収入があるので、失敗してもあまり浮き沈みがありません。

思い付きでグッズを作ってみたり……。
twilights-nauts.booth.pm

本の表紙をデザインしてみたり……。
coconala.com

文章を書いてみたり、絵を描いたり、ゲームしたり、素材を作ってみたり、好きな本を読んだり、英語の勉強を始めたり……没頭できる時間はあの頃よりずっと少ないですが、あの頃よりはなんというか自由です。

私の場合、ライスワークとして一本大きな生活の基盤を持っておいて、やりたいことは個人活動でやるのが今のところ合っているようです。
わずかながらそれでお金をいただくこともあり、自信とまではいきませんが少し嬉しい気持ちになったりもします。

座右の銘にしている言葉があります。

興味そそられることはなんでも深入りしてみること。
それを大切にしなさい。
再発見し、提供し、どんなことをしても、それがもう一度花咲くように努力することです。
Jacqueline du Pre
デュ・プレ
1945-1987

昔のエントリーにも書いたものですが、深入りしてみなさい、とは書いてあっても本業にしなさいとは書いていません。これを昔は、本業にしないといけない、と思い込んでいました。
kuichi.hatenablog.com

まとめ

冒頭に書いた頃は本当にどん底に近くて*2、給付金をもらうようになってもはっきり言えば貧乏で先の見えない生活でした。
特に給付金をもらうようになると同時に実家の援助は打ち切りになったため、10万円という枠の中でひとり暮らしのための諸々の必要経費を支払うと、ほとんど余裕がありません。
お金はいつもカツカツで、数百円の出費にも思い悩むことが多かったです。

それでも、そういう生活だと工夫せざるを得ないので自炊での材料の回し方は上手になったし、お金のかからない生活の楽しみ方も覚えました。
なにより自分自身が最低限どのくらいの生活レベルなら問題ないのかを、体感で知ることができたのは大きいと思います。

あとは『やりたいことを仕事に』症候群から抜け出せたのはとても大きな転機でした。

ライスワークだからこそ適度な距離感で仕事ができる

仕事が好きか嫌いかと問われると、正直返答には困ります。
Webは面白くて興味のある題材である一方、面倒なことや嫌なこともあって、しかし特別好悪の感情には結びつかないという感じです。

だからこそ一歩引いて考え、効率的にしたり責任を果たそうというところがあります。
ライスワークだから手を抜く、という訳ではなく、仕事だから自分の能力の範囲でできることはきちんとやるし必要なら勉強もする、という感じ。

これがもしやりたい事だったら……私の性格からすると、燃え尽きるまで没頭して、ある日突然冷めてしまったのではないでしょうか。
好きなことだからこそ、理不尽が飲み込めなくなったり、こだわりが譲れないということになると思うので。

どうも私はそういう感情的に浮き沈みが強くなりがちな状況が苦手です。

その点ライスワークくらいの距離感だと、理不尽があっても仕事だからなあ、と心の防衛ができるし、どうしても無理であれば仕事や職場を変えるという選択肢も取りやすいです。

振り返ると、長い時間はかかってもこういうスタイルにたどり着けたのは、自立の大きな一歩だったと思います。




#わたしの自立
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*1:大きな要因として現場派遣型の業態だったため、勤務地や勤務時間、勤務内容が安定しなかったということもあり、そういう仕事は嫌だなということもあった

*2:後に転職した会社でもっとどん底体験をすることになる

英語レッスン5回目

英語レッスン5回目になり、つまづき箇所が徐々に明らかになってきました。

予習

これまでと同じく単語の暗記と長文の文型を考えてみる、という宿題をやっていきました。

レッスン

前回と同じく単語のチェックと長文の読解。
長文になるとやっぱり途端に文型の見分けができなくなります。単語じゃなくて、いくつかの文がそれぞれSVOに当たったりとかするとよくわからなくなるようです。

文型がまだまだごっちゃになっているので、もうしばらく短い文で練習したいところ。

説明型(SVC)と他動型(SVO)の区別がどうもつきにくい。目的語(O)に力がおよぶ、と言われてもその感覚がよくわからないし、Cの部分に長文が入ってくると取り違えてしまいます。

カタカナ語に引っ張られる

一応カタカナ語が多い職業でして、テキストもコンピュータ関係なものですから英単語の本来の意味と聞き覚えのあるカタカナ語が混じります…。

まとめ

レッスンを始めてから教わった単語が250個ほどになり、以前やったものはときどき復習してやらないとすぐ思い出せなくなります。

という訳で、レッスンで使っているアプリ(先生がレッスン後に単語リストデータをくれるのでそれを登録してます)に、自分で今まで習った全単語デッキを追加しました。

わたしの読み上げ単語帳

わたしの読み上げ単語帳

  • Nobutaka Nagato
  • 教育
  • 無料

さらにアプリの有料版の機能のテストを使っています。
これは単語デッキの中からランダムで10個、20個、30個、40個、50個、ないし全単語をテストできるという機能で……今までやった単語が無作為に出題されるので、確認テストには良い感じです。
10問だとそこまで苦でもないですし、電車の中で数分あればさらっと確認テストができるので便利。

英語がこれ以上嫌になっては元も子もないので力を抜きつつ

英語を学ぶということに対して、今でも楽しくは感じていません。
何をどうしたところで、母国語以外の言葉で読んだり書いたりは面倒なものだし、やらずに済むならその時間でやりたいことはたくさんあります。

それなのに何故勉強しているかというと、情報収集の手段を広げるためで、つまりは将来を考えてのことです。
機械翻訳の精度がどんどん上がってきてますが、同時通訳レベルになるにはまだ時間がかかるでしょうし、技術の進歩を待つだけでは他力本願過ぎる。

それに日本語がそうであるように、英語には英語ならではのニュアンスがあって他言語に置き換えがきかない部分もあります。

習得までの道のりは長いでしょうし、嫌にならない程度に、ただしあんまりサボらずやっていきたいと考えています。

プラグインやライブラリを決めるのもデザイナーの仕事なんですか?

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私はWeb制作の仕事をしています。
現状、基本的にWebサイトの実装担当になることがほとんどです。

HTMLコーディングやWordPressサイトの構築などは行うのですが、デザインは私以外のデザイナーさんが担当しているためノータッチです。

そういった役割分担でWordPressサイトを作っていて、納期も差し迫る中、機能追加依頼が入ってきたときのこと。

機能追加した結果サイトの見た目に変更が入る場合、デザイナーさんが変更後の画面デザインを作成して、クライアントに確認を取る、という手順になっています。

上がってきたデザインを見てみたものの、一から作るとかなり工数がかかりそうなものです。ざっと検索をかけて出てきたプラグインも、デザインが異なっているため使用ができそうにありません。

私はデザイナーさんに尋ねました。

私「機能追加に使うプラグインってどれにするか決まっていますか?」

デザイナーさん「決めていません。プラグインも調べていないです。それもデザイナーの仕事なんですか?」

すみません、正直に言います。少しだけイラッとしました。しかしこういうことは非常によくあることです。

デザイナーさんはWordPressのことも、コーディングのことJavaScriptのことも詳しくない……実装もしたことがない。

知らないことに対して文句を言うのは建設的ではありません。

できるだけ丁寧に説明することにしました。

プラグイン探しは必ずしもデザイナーの仕事ではないけれど、既存のプラグイン仕様を前提にデザインしてもらえると実装がスムーズですし工数が大幅に節約できます

世の中にはたくさんの素晴らしいプラグインやライブラリがあります。

リッチな動きや機能をつけたり、開発工数を大幅に減らしたり……。

プラグインを一切使用しないサイトというのは今やほとんどないでしょう。

しかし、プラグインには『制作者の決めたお作法』というものがあります。

デザインや機能のカスタマイズ可能範囲も千差万別ですし、オリジナルの機能だけでできることとできないことがある。

そのため『制作者の決めたお作法』に従わないカスタマイズは、高度なスキルが必要になったり、工数が非常にかかってしまうことが多いです。
合うプラグインが見つからない場合、一から開発する羽目になることにもなりかねません。

既存のプラグインを一切知らない状態で見た目だけデザインするというのは、後工程の実装担当に意図しない負担をかける可能性が高いのです。

世の中にはたくさんの素晴らしいプラグインやライブラリがあると言いました。

実装したい機能は、Webサイトを構成する基本的なもの(スライドショー、ロールオーバー、ページ遷移時の動きやHTMLで作るグラフ、アニメーション、管理画面カスタマイズ、お問合せフォームなどなど)であれば世界のどこかで解決方法が考案されていて、プラグインやライブラリといった形で提供されていることが多いです。

そして実装担当というのは大体制作の一番最後。つまり納期がダイレクトに迫っているフェーズです。

調べたり相談もされずにデザインが決まってしまい、その結果少しの見た目や機能の違いのために、納期が迫る中で車輪の再発明をしたい人はまずいません。

デザインは実装効率を大きく左右する

Webデザインやアプリのデザインの場合、自ずと『実装しやすいもの』と『実装しづらいもの(様々な事情によりほぼ不可能なもの)』が存在します。

そういうものをどう実装するかというのも確かに実装側の腕の見せ所ではあります。しかし、技術の移り変わりというのは激しく、開発からローンチまでスピード感を求められることも増えています。

  • 相談もせずにデザイン先行で、本当にそこまでの工数なり負担なりをかけてまで行うべきことなのか
  • 似たような機能(プラグインやライブラリ)を利用できないか

というのは常に考えるべきですし、デザイナーさんもこれらを勉強しておくと役に立ちます。

デザイナーも実装者も、お互いがハッピーになるために

静的なものや、紙などの印刷物であれば止まった状態が完成形でした。

しかしWebサイトやアプリには動きがあり、コンテンツが追加されたり更新されたりします。

よく「こういう感じのサイトにして欲しい」「こういう動きをつけて欲しい」と制作時に参考サイトを見せられますが、デザインも制作者のスキルも違うサイトに適用できるものばかりではありませんし、実装してもしっくり来ないことはよくあります。

レイアウトも、ボタンの配置も、コンテンツも、対象ユーザーも違うサイトに同じ動きや機能をつけた場合、思っていたものと違うものに仕上がるのは避けられないことです。

デザイナーや、できればディレクターもプラグインやライブラリを知ることにより、動きや機能だけを個別に把握できるので、参考サイトの印象に引きずられにくくなりますし、できることを部品として知っていれば本当に必要な動きや機能も絞りやすくなるのではないでしょうか。

また、自分では思いつかない機能や動き方を知るきっかけにもなります。

答えとしては、仕事の範疇に入れておいてもらえると協力的な人だなと好感度が上がりますし、今後Webやアプリのデザイナーさんには必須になるのでは

以前も書いたのですが、最終的にWebサイトというものとして組みあがる以上、お互いの仕事の領域は少なからず絡んできます。

kuichi.hatenablog.com

既にある車輪を上手に利用して、工数も減らせて気持ちのいい制作物が作れたら、それはきっとお互いがハッピーなことですよね。

英語レッスン4回目

仕事のスケジュールがキツかったため間が空きましたが、英語レッスン4回目になりました。
行きつ戻りつ、という感じですが徐々に英語には目が慣れてきたようです。

予習

これまどでと同じく、事前に出ていた宿題として、単語の暗記と長文の文型を考えてみる、というものをやっていきました。
時間がほとんど取れなかったので普段の3割くらいのペースで、隙間時間で少しずつ……という具合。

通勤で座れたとき(大抵到着直前の5分程度)、夜寝る前の5分、昼休みに5分、が確保できる精一杯でした。

疲労には勝てない

短納期案件が立て続けに入ってしまったので、残業に加えて休日出勤もしていました。
結果、趣味でさえやる気力も時間もなくなるし、横になったり座ったらあっという間に寝落ちてしまうため、無理して勉強はできないなと痛感しました。

安定して勉強するには、安定した生活が送れないと難しいようです。

レッスン

前回と同じく単語のチェックと長文の読解。
文型は徐々に区別がつくようにはなってきましたが、適切に意味が取ることはまだできなません。
単語の意味だけ並べても、結局はどこがどこにかかっているのか見分けられないと文意がわからないのです。

あとは前置詞や不定詞なんかの見分けが難ですが……これはどちらかというと暗記になりそうです。

まとめ

間は空いたものの、長文読解については前回よりは少し進みました。

あとは文法用語がどうにも頭に入らないのが困りますが、地道に使って覚えていく他なさそうです。

やはり身銭を切って先生につくと、「次のレッスンまでにこれだけはやらないと」という強制力が働くので私にはマンツーマンが合っていたのかなと。

先生は「素直だしこのままいけばちゃんと読めるようになる人だと思いますよ」と言ってくださったので、ゆっくり頑張っていきたいところです。

多読もちょっぴり始めました

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The Complete Brambly Hedge

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せっかく大好きなThe Complete Brambly Hedgeも買ったし、長文読解ばかりだと英語に対する苦手意識が克服できなさそうなので、気楽にできる位置づけでレッスンとは別に多読もしていきたいと思っています。

とりあえず「The High Hills」は辛いと思うこともなく読み切れたので、好きというのは大事ですね。