英語レッスン3回目
英語レッスンもなんだかんだと3回目になりました。
まだまだ苦しいばかりで楽しくはないのですが、地道にやっています。
予習
事前に出ていた宿題として、単語の暗記と長文の文型を考えてみる、というものをやっていきました。
勉強時間
平日は仕事をしているのと、土日は予定が入ったり基本的には休みたいこともあり、勉強時間としてはこんな感じでした。
- 平日通勤電車の行き帰り(40分ほど)
- 昼休み(10〜20分弱ほど)
- 週1〜2回ほど、帰りにカフェなどに寄って勉強(30〜60分)
二週間ほど様子を見てみて、自習するにあたって週に5時間弱〜7時間程度が英語の勉強用に確保できる時間かな、というところ。
ちなみに、日本人が不自由なく英語を使えるようになるまで、2700時間ほど勉強時間が必要、という説があるそうです。
それにあてはめると6年はかかるでしょうか……。道のりは長いです。
誘惑はなるべく断っていく
週に1〜2回帰りにカフェに寄るのは、家に帰ると色々誘惑が多いからです。
自制心が強い方ではないし、それなら家に帰ってスイッチが切れる前に少しだけ勉強して帰ろう、という目論見です。
何度か試してみてわかったのですが、Wi-Fiはないところの方が誘惑がより少なくなるので、嫌々ながらもテキストを開くことになります。
当然わからないことだらけなので連続して10分もテキストを見られれば良い方ですが、レッスンまでに最低限でもやっていこう、ということで続けています。
やはり先生がいるとサボりづらい、ということで私には良さそうです。
レッスン
先週に続き単語のチェックと長文のSVOCのチェックでした。
主語かな? というところと名詞かな? というところは徐々に区別がつくようになってきたものの、読解できているかと言われるとうーん。
文型にあてはめてみても適切な訳にならないというか、どうもしっくりこないようです。
まとめ
わからないことがわからない……という状態はやや脱し始めている兆しはありますが、文型がわからないが来ているのでとても苦しい。
それで、せめてものモチベーションアップということでちょっと高かったのですが子供の頃から大好きな絵本の英語版を購入。
イラストが本当に細かくて、めくっているだけでも楽しくなる本です。
これが読めるようになるととっても嬉しい、と思っています。
- 作者: Jill Barklem
- 出版社/メーカー: Harpercollins Childrens Books
- 発売日: 2011/10/27
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